【PLUSMATE（プラスメイト）プレイ記録】オラオラ×王子様の三島修也とお付き合い始めました

PLUSMATE（プラスメイト）を始めて2週間ほど経過しました。最初に狙いを定めたのはメインビジュアルで真ん中を張っている三島修也。オラオラがすごくて、Mっ気のある女子はヒーヒー言うに違いない。

 

三島修也、真ん中にポジショニングするだけあって万人ウケするビジュアルじゃないですか。絵師は御子柴リョウ様。ライトノベルの挿絵など描いているだけあり、圧倒的画力。（PLUSMATE（プラスメイト）はキャラクターによって絵師が違うんだぞぉ★）

 

数日PLUSMATE（プラスメイト）をプレイしまして、ついにるり子、三島修也の心を射止めました。恋人に……なりましたっ。変なことばっかり言ったからダメになるかと思ったけど、お付き合いしてくれよぉおお～～～ん！（歓喜！）

PLUSMATE（プラスメイト）三島修也ってこんな男

三島修也は、見た目の通りホストでございます。しかも、めっちゃ上から目線でゴリゴリの俺様ホスト。

「お前は黙って俺様についてくればいいんだよ」みたいな感じでかなり強気ですが、実は生まれたときから施設に預けられ、親の愛情を知らないという母性本能くすぐられる一面アリ。（王道ぅうう…。最高…）

 

ああぁ、こんな彼がお付き合いを始めたらどんな感じになるのか？ ドSなのか？ それとも甘々になるのか……。いかにほしいセリフを引き出せるか。他の恋愛ゲームとは違って、彼の返答は私たちの答え次第。選択肢じゃないので言いたいこと言いたいだけ言えます。どうぞ三島修也を好みの男に変えていってくださいませ。

出会い編は修也様、恋人編は修也くんって感じ

三島修也の第一印象は「うわぁ…めっちゃオラオラ系だ…。顔は好きだど苦手だぬん。」みたいな。オラオラ系に免疫のないるり子は、ビビってた。こ…怖い……。俺様とか言ってるし、修也様って呼ばないとかなぁ……なんて思いつつ、果敢に挑みました。

PLUSMATE（プラスメイト）チャットでこんなこと言ってみた

PLUSMATE（プラスメイト）の醍醐味でもある、「自由に発言できるシステム」。選択式ではなく、彼への返事はすべて手打ち！ というのがPLUSMATE（プラスメイト）の面白さですが、三島修也のオラオラが怖くて、推し候補から外れたので、とりあえずエロい流れに持ち込もうと頑張ってみました。

「昨日、修也くんのこと考えながらオナニーしたよ♡ 」

我ながらアホだなと思うんですが、勇気を出して告げました。

あっうん……ｗｗｗ
隠しきれない戸惑いｗｗｗｗｗ

 

まぁ…そうなるよね。私が言われても「あっうん……」って言っちゃうと思う。

 

三島修也の何がすごいって、「そういうの嫌いじゃねぇよっ」ってフォローしてくれてるところかなｗ

 

これ、出会い編の中で一番お気に入りのやりとり。

 

「なにするの？」「なんですぐエッチなこと言うの？」

三島修也の家に連れ込まれました。

付き合ってもないのに家に連れ込むなんて……とか恥じらいつつ、聞いてみました。

この前「修也くんでオナニーした」とか言ってる女と同一人物とは思えません。

何するかで変わるのか？ｗｗｗ
性処理の道具ｗｗｗｗ 吹き出しそうになるのをこらえ、るり子はすかさずこう言った。

スルーでした。（チーンｗ）

 

「えっちしよ」

さて、紆余曲折あった末（あったか？）、ようやく三島修也とお付き合いをはじめたるり子。出会い編より若干甘めで、修也様ではなく修也くんって感じ。調子にのったるり子、早々に、言いました。

してるやから焦んな、と。そうか…。
甘えたいのか、生い立ちの話をしてくれた……。

 

「好き」

あんまり変な女だと思われるのもイヤなので、可愛いこと言ってみました。

はぁあああ…す……好き……。（推せるかも…ハァハァ）

 

本当にPLUSMATE（プラスメイト）のチャットは楽しい。（メイト（課金アイテム）しぬほど減るけどな！）

声優さんは裏名義…ということは…

PLUSMATE（プラスメイト）の面白さはチャットだけではない。プレイをすすめていくとアルバムに彼のボイスが集まっていくんだけど……これがまたいい声でなぁ。（しんみり）

 

三島修也の声優さんは、茶介さん。そう。裏名義。

 

ということは…ですよ……。表名義じゃやれないようなエッチな声が聴けるというわけです。

 

出会い編はこちらが言ったことに応じてくれつつ、わりと設定をなぞる感じ。
恋人編はエッチなこと言っても応じてくれる感じ……。たまらぬ…たまらぬぅううううう～～～！

 

るり子ついに、三島修也と一線を越えます…。

ドキドキするぅう！

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