社内恋愛、巷で囁かれる“脈ありサイン”とその信憑性についての本当のところ

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るり子くらいの世代の多くの人間が心を揺さぶられたであろう名作ドラマ、『ラブジェネレーション』。そう、あの木村拓哉と松たか子のオフィスラブを描いたドラマのことである。あれを見て「大人になったらこんな風に恋ができるんだ…!」「東京で働きたい!」そんな風に胸を躍らせたピュアな男女がいったい何人いただろうか。

 

いざ大人になったら、(ドラマとは少し違うものの)オフィスラブ……、すなわち、社内恋愛が現実となっている人も少なくないと思う。

 

憂鬱だったはずの仕事、いつからか彼に会えるのが楽しみで毎日ウキウキハッピー!♡♡♡ 会社に行く足取りも、うっかり気を抜くとスキップしちゃうんじゃないかってくらい軽やかになってしまうものである。踊り出す心を抑えきれないのだ。

 

しかし、社内恋愛。それは、仕事にかかわるからこそ、脈ありか?脈なしか?を判断し、仕事に支障が出ないようにしなければならない。脈なしの彼にうっかりアプローチして、うっかり勘違い女と思われてしまってはまさに生き地獄と化してしまう。さらにはまわりにまで気持ちがバレて、なんとなく仕事がしづらい状況になろうものなら、勢いで辞表を提出してしまう可能性だって出てくる。

 

社内恋愛。私たち女子にとってそれは、オフで出会った人と恋愛関係を育んでいくよりもさらにデリケートな問題になってくるのである。

 

そこで世の中の女は今日も調べるのである。「社内恋愛 脈あり」……と。

 

押さえておくべき? 社内恋愛の脈ありサイン

さてここで、まずは「社内恋愛 脈あり」で検索をかける女たちが知りたいことを明確に伝えておこうと思う。最も知りたい、彼が脈ありの女だけに見せるサインである。巷でまことしやかに囁かれていることなので、「ほぉお」と、まずは予備知識程度に知っておくのは無駄ではない。

 

  • 気がつくとそばにいる
  • 明るく挨拶をしてくれる
  • 何度も食事に誘ってくる
  • 困っているとすぐに助けてくれる
  • 飲み会などで近くに座ってくる
  • 恋愛事情をやたら聞いてくる
  • ミスをさりげなくフォローしてくれる
  • 仕事の相談にのってくれる
  • 褒めてくれる

 

…など。
どうだろうか。当てはまる項目はあるだろうか。

 

巷で言われる“脈ありサイン”を単純に鵜呑みにしてはいけない

ヤッター!7個も当てはまる!やっぱり私のこと好きなのかも!

 

舞い上がる気持ちはわかる。
でもそれ、本当に本当に脈ありの人にだけ見せることだろうか?????

 

何度も食事に誘ってくる」「恋愛事情をやたら聞いてくる」はまぁ、まぁ、そういうこともあるかもしれないわね……というところだ。

 

しかし、他の項目はどうだろう。自分に置き換えて考えてみてほしい。もしかしたら、恋愛対象として見ていない男性にも当たり前のようにやっていることがほとんどなのではないだろうか。

 

ちなみに私は、自分に置き換えて考えたとき、興味のない男性を相手にしたとしてもほぼ全部当てはまる。

 

これがどういうことかわかるだろうか。
そう、巷で囁かれる脈ありサイン、言ってしまえばあまり当てにならないのである。

 

ひとつの参考に、まぁちょっと見てみるか、程度の気持ちであれば良い。しかし、「社内恋愛 脈あり」で検索する女性こそ、恋愛経験が乏しい、もしくは恋愛に対して自信がなく、藁をもすがる思いで彼が自分のことを好きな可能性を見い出そうとする傾向がある。

 

思い出してほしい。そもそもあなたの目的は、脈ありか?脈なしか?それを判断することなのだろうか?

いや違う!

彼の心を射止め、憧れの ♡社内恋愛♡ をスタートさせることではないか!!

 

脈あり・脈なし、どちらにも使える社内恋愛を手に入れる究極テク

ハイファイブ、ハイタッチする男女の手

男はどういうときに女を好きになるか?

 

それは、「この女、落とせるんじゃ……? 」と期待したときである。
しかし、あからさまに好意がバレる行動をとってはいけない。安売り大バーゲンでワゴンに山積みにされたぐちゃぐちゃの商品が魅力的に見えないように、簡単に手に入ってしまう安っぽい女は男にとって価値がないのである。

 

そこでいにしえから語り継がれるあるテクニックを使うのだ。
おさわりである。

 

内ももにさりげなく触れてみる、などといったキャバ嬢かと思われるような触り方をしてはいけない

 

社内恋愛だからこそできる究極のおさわり……
それが、ハイタッチである。

 

仕事で成功したときなど、何かと自然に触れる機会は多いので積極的に触っていくように。
脈ありか脈なしかを検索するよりも、ハイタッチを繰り返す方がよほど実になると断言しておこう。