女の価値は何で決まるのか? 若さか? いいですか、人間はみんな平等に年を取るの。

本とハートマーク

もう若くないからなぁ~~

 

アラサー女性の多くが口にする言葉である。そして、「結局男は若い女が好きだよね」「どうせ若い子がいいんでしょ」と、自虐をする。そう、女の価値は年齢で測られることが多い。

 

たしかに、若いというのはある意味で無敵である。女子高生の無敵感と言ったらただごとではない。年を重ね自虐をする女にも、当然その無敵時代があったのだ。しかし、その時代は過ぎ去り、「アラサー」という荒波の中でもまれている。

 

荒波から救い出されるのは、若くてピチピチ(死語)の女だけなのだろうか。

 

年をとったら女じゃない問題

テレビを見ていたときに、ひどく驚いた発言をした人間がいた。(名前は忘れた、一般人だったかもしれん。なんか中性的で人間じゃないみたいな見た目の人工的な男であった)

 

「25超えたら女じゃない、無理」

焦るちぇり実

それに対し、反論する25歳超えの女たち。
対し、何も言わない(なんか言ってた女もいたかな)、もしくは賛同する24歳以下の若い女たち。
そしてフォローする大人の男たち。

 

賛同する若い女の言い分はこうだ。
25歳までには結婚するモン。
20歳くらいまでの女の7割は言うことじゃないだろうか。(しかしこのキモチ、ワカル。)

 

この話から何がわかるかというと、
そう、恐ろしいことに、その場にいた全員、そしてこれを見ていた視聴者である私たちでさえ、呪いにかかっているということである。

 

そう、“年齢”の呪いである。25歳を超えたら女じゃない、もしくは価値がないと心のどこかで思っているのだ。そしてこれは、誰が悪いわけでもない。日本の教育がそうなのか、メディアによるものなのか、真実が本当にそうなのか、いまだ解明されていない。しかし、年を重ねた女でさえ、年齢にコンプレックスを持っている場合が多いのだ。

 

かく言うるり子も、18歳の頃にこんな発言をしたことがある。
23歳超えたらもうババアだ。」と。
このときはこれを信じて疑わなかったのだ。

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しかし、るり子は決して18歳のるり子の頭をスパーンと叩こうとは思わない。なぜなら、それがその時の自分にとっての最大の自衛だったからである。

 

「私はまだ若い、ピチピチ(死語)だ」と。だから、大丈夫なんだと。

 

男性に年齢のことを言われてカチンとくるのは、自分自身もどこかでコンプレックスを持っているからに他ならない。「年齢は記号である」という名言をした夏木マリには何を言っても鼻で笑われるが、そうでない女たちはこれを重く受け止めるのだ。

 

男は本当に年齢にこだわっていると思っているのか?

年を取ったら女の価値はさがるのか?

そう思った私は、くだらないことを質問しても引かれないであろう男性5人にアンケートをとった。(少ない、と言わないでほしい。どうか。)

虫眼鏡でのぞくちぇり実

アンケートの内容はこうだ。

「付き合うならどっちがいい??

  • めちゃくちゃきれいな42歳
  • 可愛くない20歳

アンケートの対象男性は、24歳~32歳の男たちである。

 

驚くべきことに、全員の答えが一致した。

 

全員、めちゃくちゃきれいな42歳を選んだのである。

念のため言っておくとどの男も面食いではない。しかし、そこそこキレイor可愛い女と付き合う男が多い。

 

私たちは若返ることはできない、しかし、めちゃくちゃきれいな42歳になることはできるんじゃないだろうか?

 

何より、選ぶ基準は年齢ではなく見た目である。というのがわかったのではないだろうか。

 

…るり子ったら馬鹿だから今さら気づいちゃったんだけど、「付き合うなら」じゃなくて「結婚するなら」って聞けばよかった。そしたら答えが変わったかもしれない。失敗した。クソ。

 

いつか若さは失われる

「若さが重要」だと思うタイプの人類に伝えたい。年をとらない人間はいない。あなたが「価値」だというその若さも、失われていくのである。

 

年をとったとき、あなたに何が残るの?

 

絶対に失われるものにすがる姿は、あまりにも憐れだということを今のうちに指摘しておこう。

 

磨くべきは見た目。
「中身でしょ! 」と不都合なことに蓋をするのはやめろ。

あきれたちぇり実

『ちょっとブサイクで小太りで脂っぽい超高収入の男』と『決して裕福ではない、むしろ苦しいくらいの収入だけど竹野内豊』だっから竹野内豊を選ぶでしょーが。

 

見た目は磨ける。サボってないで磨けるところは磨くの!