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失恋&職なし&処女が出会ったのは!?ぶっ飛びテンションを楽しむTL ──『アラサー乙女と極悪プリンス』

女性のためのアダルト動画 一徹さん

アラサー乙女と極悪プリンス 』(作・此処田ヨー子)、タイトルをみてすでにお察しかもしれませんが、ヤクザ×アラサー処女モノです。

 

「1週間でエロいい女にしてやるよ♡ 」のキャッチコピーのもと、コテコテのぶっ飛びエロを堪能できるのかと思いきや、どちらかというとテンション高めのぶっ飛び方をしていました。

 

元気がないときに、いい意味で馬鹿でえっちなティーンズラブはいかがですか──!

 

さくらの恋猫

失恋→職なし、おまけに処女。どん底のなか出会ったのは……

アラサー乙女と極悪プリンス
職場の憧れの先輩に告白をし、玉砕した美由紀。失恋直後に派遣切りにあい、明日から無職──。絶望のさなか、道でいきなりヤクザに出会う。

 

わけもわからぬまま家に上がられ、勢いに押され、1週間ヤクザの若頭・中神をかくまうことに。

アラサー乙女と極悪プリンス

失恋直後の美由紀に対し、かくまってくれるお礼にオトコなら何人か紹介できる、と無神経な提案をしてくる中神。

 

「男って…男って……!」

 

感極まった美由紀は、大声で言う。

 

「処女の何がいけないのよおおおおおお」

 

アラサー女子全員の心の声ですね。

 

続けざまに「エロいい女になりたいいいいいい」と泣きわめく美由紀を見た中神は、「おもしれえな、おまえ」と言って、いきなりのディープキス。

 

「ここで世話になるかわりに 俺がエッチの稽古をつけてやるよ」と。

 

こんなトンデモ展開、これぞまさにティーンズラブの骨頂。高めのテンションが、違和感なく読み進めさせてくれる、非常に上手い描写です。トンデモ展開ならではの無理やり感を感じさせません。(実際はマジでガチでトンデモ展開なわけですが……。)

 

処女の美由紀の堅さ、そして中神の的確な指摘は、思わずププッと笑ってしまいます。VIVA LA オバカ、とはまさにこのことかと。

 

近いづいていく、二人の気持ちにキュン

時間を共有すればするほど、エッチなレッスンを重ねれば重ねるほど、相手の新たな一面を知って、二人の気持ちはグッと近づいていきます。オバカなテンションだけじゃなく、胸キュンもちゃんとあります。

 

熱を出してしまった美由紀を看病しつつ、優しく笑いかけてくれたり。確実に二人の気持ちは通じ合っていきます。

 

しかしこれはヤクザモノ。中神はヤクザ。ひと悶着起こります。揉めていた相手と決着をつけるべく、ひとりでケリをつけに行く中神。お約束の展開ですが、あっさり相手につかまってしまいます。

 

そこで美由紀の覚醒。中神の弟分を引き連れ、勇敢に乗り込む。目的地までバイクを飛ばしてくれている中神の弟分に一言。

 

「ねぇ もっと飛ばしてよ」
「変なキャラ変更についていけないっス… いや…ヤクザを家に泊めてセックス教わろうって時点でおかしかったのか…」

 

そのとおりすぎて、1巻の中で一番好きなやり取りです。表紙を見ただけだと、美由紀の印象は弱気なはわわ系処女という感じ。でも、全然違いました。良い意味のまさか展開が何回か起こります。

 

ついに二人は結ばれて──♡

すったもんだの末、二人は無事に結ばれるわけですが……エッチシーンそのものはそんなに長くないですが、イクときの中神の表情は何とも言えないセクシーさ。普段は前髪をあげているけど、おろしているギャップもカッコイイ。ヤクザにときめかない女子でも、ちょっとドキッとしちゃうはず。

アラサー乙女と極悪プリンス

「…どうだったよ」
「気持ちよかったれひゅ… これでレッスン全部クリアですね」
「いやいや、まだ応用編のレッスンが…」

 

ごちそうさまでした♡

 

1巻できれいに完結していると見せかけて、もしかしたら以下続刊? まさかまさかの終わり方をするので、続くんだとしたら先が気になる……!

 

元気のないとき、ぶっ飛んだハイテンションTLが読みたいときに差し出したい作品です。

ABOUT ME
森下るり子
森下るり子
とにかくイケメンと年下が好き。 趣味はボディケアの元エステティシャン。LCラブコスメの盲信者★☆ 23歳くらいに見られることだけが自慢のアラサー。(たぶん精神年齢の低さが見た目に出てる…) 最近の趣味は筋トレと痩身エステ。 「森下るり子」の記事一覧
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