彼氏に冷めたかも? 「別れたほうがいいのか」悩んでいるときに考えたいこと

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付き合いが長くなってくると「彼氏に冷めてきたかも?」と感じることがあると思います。

 

付き合った頃のときめきがない、彼がどこで何をしていようが気にならない、キスもエッチも別にしなくていい……。

 

こんなんじゃ、付き合ってる意味なんてないかも」真面目な人ほど、『冷めてきた』という感情に真正面から向き合って悩んでしまいます。

 

『冷めた』とき、彼とお別れするべきなのか、それともこのまま付き合いを続けるべきなのか考えてみましょう。

悩むちぇり実

付き合い始めは熱が出ている状態、そのあとは少しずつ冷えていくもの

まず、絶対的に理解しておかなくてはいけないのは『付き合い始めは熱が出ている状態だ』ということ。

 

ヤッター! 彼と付き合えてハッピー! 最高! 世界で一番幸せ~~~♡
彼のことだったらなんでも許せる~~~♡

 

……みたいなこと、感じたことはないでしょうか。付き合い始めって、これ以上の幸せがあるかってくらいのぼせあがるものですが、言葉の通り、“熱”が出てます。

 

だから、付き合いが長くなるとともに、少しずつ平熱に戻っていくのはある意味で普通のことなんです。だから「付き合い始めはこうだった」というのを彼の態度や行動・そして自分にも当てはめるのは危険です。

 

「どこが好きなのか分からなくなった」ときの考え方

とは言え、昔は彼の全部が好きだったのに、彼の行動のひとつひとつが気に障ることがあるかもしれません。

虫眼鏡でのぞくちぇり実

  • 彼の言動・行動にイライラする
  • 他の男性を魅力的に感じる
  • 特に会いたいと思わない
  • 一緒にいると疲れる、楽しくない
  • 彼のことを考える時間が減った

 

どうでしょう。当てはまるものがあるでしょうか。

 

当てはまるし、何よりも彼のどこが好きなのかもうわかんないよぉ(´;ω;`)ウッ…

 

そんなあなた。愛情っていうのは、どれだけ相手のことが好きか ではなく、イヤなところ・ダメなところを受け入れ許せるのか というところなんですね。

 

だから、良いんですよ。好きなところを数えてみて全然なくたって。イライラしたって、疲れたって。違う環境で育った違う人間同士がいっしょにいるわけなので、そういうときだってそりゃありますよ。

 

『触られるのが不快』な場合は注意が必要

ただ、触られるのが不快、キスもエッチも生理的に無理になってしまった、この状態が続くなら考えもの。

NGを出すちぇり実

るり子もむしゃくしゃしていたときに彼氏に「本当に触るのもイヤ、無理」となった時期がありますが一過性のものだったのでそのままお付き合いが続きました。

 

が、るり子の友人のゆきちゃん(仮名)は、その時の恋人と付き合い始めたときから「彼氏とキスしたくない。セックスなんて考えられない。」と言っていました。「でも優しいし、仕事は安定してるし、何でも言うこと聞いてくれるし、文句はない。」ははぁ。それは深刻だなぁ……と思っていたのですが、2ヵ月後、結局二人は別れていました。

 

このように、生理的に触るのが無理・無理になってしまった場合は、終焉への合図。生理的に無理ということは遺伝子的に無理だということなので、お付き合いを続けていくのは困難……と言わざるを得ません。

 

倦怠期の乗り越え方

『冷めた』こう感じるときは、いわゆる倦怠期ってやつだと思うんですが、これを乗り越えるためには自分が変わらなきゃいけません。

 

なんで? だって、彼氏の行動や態度にイライラするのに? それって彼が変わらないと無理じゃない? 」って思う人もいるかもしれません。

 

でも、人間は他人を変えることができません。絶対にできません。でも自分が変わることはできますよね。

あきれたちぇり実

自分から見えている相手というのは、例外なく自分が生み出しているものです。つまり、自分がそう感じるからそういう風に写っているわけです。関係ない他人から見れば、彼はイライラする対象じゃないわけです。イライラを作っているのはあくまでも自分なんですよ。だから自分が変わらなければいけないのです。

 

相手に変わってほしいと思っているならこれは注意が必要で、もし短絡的に別れようとしているならあなたは自ら破滅へ向かっている可能性があります。

 

『恋人が自分を幸せにしてくれる』『彼が私の毎日を輝かせてくれる』このような考え方は、相手にすべてを投げてしまっています。

 

食べ物を食べたときに美味しいと感じるのは自分だし、もっと極端なことを言うと便意を感じたときにそれを何とかできるのも自分だけ。これと同じで、自分自身の幸せを感じることができるのも自分だけです。

 

『倦怠期』『イライラ』『ときめきがない』『つまんない』…など、こういった類の思考があるときは自分の考え方、感じ方をあなたが変えなければいけません。

 

いいですか、自分を幸せにすることができるのは、あくまでも自分なんです。恋人が幸せにしてくれるわけじゃありません。

 

ちょっとしたサプライズで1輪のバラをもらったとき。「たった1輪」と感じるか「なんて素敵なの」と感じるかは自分次第。

 

倦怠期という名の慣れを乗り越えたら、その先には新しい世界がありますから。