パパ活でエッチを誘われたらどうする？ 男性の気分を損ねない断り方

パパ活をしていると、体の関係を求めてくるパパに出会うことがあります。体の関係を持った時点でそれは「パパ活」ではなくなります。パパ活をする女の子で、自らすすんでパパと体の関係を持ちたい女の子はいませんよね。

『高額のお小遣い』『継続』など、甘い条件を提示されて揺れてしまう人もいるかもしれませんが、体の関係を持った時点でその男性はパパではなくなります。

パパ活をするなら、男性の気分を害さないうまい断り方を覚えておきましょう。

パパの気分を損ねる言い方をしてはいけない

例えエッチを求められたとしても「イヤです！」なんてハッキリ言ってパパの気分を損ねてはいけません。何度も会って慣れてくると、つい「いや無理だから」なんて言い方をしてしまうこともあるかもしれません。

でも、キツイ言い方は絶対にNG。キツイ言い方をするとパパは「結局はお金だけが目的なんだ」と思ってしまう可能性ありです。健全なパパ活を続けていくためには、パパに分かってもらう必要があります。

パパにエッチを求められたときに使える、うまい断り方の一例をご紹介しますね。

エッチしないと会ってくれないの？

エッチを求めてくるパパは、少なからず「言っても大丈夫かな？ 」という不安、罪悪感を抱えています。パパ活に慣れている人ほどパパ活＝そもそもエッチなしの関係というのを理解しているので、イケたらラッキーという気持ちで誘っている場合もあり。

そこで有効なのがこのような、罪悪感を煽るセリフ。

自分はパパと話しているだけでも満たされる、パパのこういうところが好き、パパの尊敬しているところなど、エッチなしでも素敵な関係だからこそ会っているということを伝えましょう。

「結局私って、それしか価値がないのかな…。」

体の関係を求められた＝エッチしないと価値がないと受け取ったことにするのも有効。

ということを伝えましょう。

「パパはそうじゃないと思ってたのに」と言うとうまく収まります。今後エッチを求められる可能性も低くなるので、長く関係を続けたいパパに。

「家族を大事にしてるパパが好きなのに」

既婚者・妻子持ちのパパであれば、不倫になるという意味も含め「家族を大事にしてほしい」という思いを伝えましょう。

それでもエッチに誘ってくるようであれば、このように体の関係を持つことでお互いが変わってしまうと気づかせてください。

マトモな男であれば、家庭を大切にするので無理に誘ってくることはありません。

断っているのにしつこければ、そのパパとはお別れを

断っているのに毎回エッチを求めてくる、なかなか引き下がってくれない…なんてことがあれば、そのパパとはお別れする決断を。

エッチを求めてくる＝パパ活ではなく売春です。そもそもパパになる視覚がない男性なので、トラブルになる前に距離を置きましょう。

また、どんなに関係が長くなったパパでも、誤解されない距離を保つのもエッチを求められないためのコツです。

最低限これだけは守るように。パパ側も「そんなつもり」がなくてもあまりにも距離が近いと気分が変わってしまうこともあり得ます。

パパに気に入ってもらうことはもちろん大切ですが、誤解されるような色恋営業は控えるようにしてくださいね。

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