【夢のお姫様扱いエッチ】優しいセックスを引き出す決めゼリフ7選！

ブブブブブブブ！ぽかべです。

はい、女子のみなさん….。

じぶんの心に手をあてて、奥の奥にある、心の底の欲求にめちゃくちゃ素直になってみましょう….。

ショージキ、こんな願望、ありませんか？

…どうですか？！ぎくっとしませんでしたか（笑）？ でもわかります、わかりますよその気持ち…！お姫様扱いされたいけどムリ、って思っちゃいますよね！？

でも安心してください。相手がやる気になって、具体的なやり方さえ分かれば、ふたりのセックスはいっっっっくらでも変わりますっ！

あなたも諦めずにカレに「決めゼリフ」を投げかけ、こっっそり相手を教育しちゃってください…！

ということで、この記事では、カレにもっと優しくセックスしてもらうための「言葉の伝え方」をご紹介していきます。

今晩からぜひ！実践してみてくださいねー！

【前提】そもそも日常生活で「恥じらいを忘れない」

ちょっと身もフタもないかもしれませんが、セックス以外のシーンであまりにあけっぴろげな態度でカレに接していると、「繊細に扱わなきゃ」という気持ちは持ってもらいにくいものです…。

もちろん、ずっと女の子らしく振る舞おうなんて思わなくてもいいです。

でも…、

• お風呂上がりに全裸やパンツ一丁で出歩かない
• セックストーイを出しっぱなしにしておかない
• 乱暴な言葉づかいをしない

などなど、最低限の節度を守っておいたほうが、以下でご紹介する会話が効いてくると思いますよ！

セックスが始まる前の決めゼリフ「ドキドキしてきた…」

優しいセックスには、相手への思いやり・適度な緊張が必要です。

もちろん、過度な緊張はよくないですが、まったく緊張せずにゆるみきった態度でセックスをしても、お姫様扱いという目的を達成できません！笑

ということで、ベッドでイチャイチャしながらいい感じになってきたら、この決めゼリフをぶちこんでみてください。

 

「なんか、ドキドキしてきた…。」

このセリフを聞いたカレは「えっ、なんか俺もちょっとドキドキしてきた…」「俺に興奮してくれてるんだ〜」と思うはず。

この適度な緊張をもつことができたら、ゆるみきった雑なセックスからちょっと脱出できると思います！

今更ドキドキしてるなんて言うのは照れくさすぎるっ！なんて感じてしまうあなたは、「今日の●●くんはいつもよりカッコイイね」と、いつもとちょっと違う〜というニュアンスで伝えてみるのが自然だと思いますっ！

服を脱ぐときの決めゼリフ「恥ずかしい」

超王道ですが、これに勝るセリフはないと思います。

 

「恥ずかしい…」

 

とくに男性は、恥ずかしがる相手をどんどん俺色に染めていくのがスキ。

「恥ずかしいの？俺に任せて！大丈夫だからねっ！」と思ってもらえれば、優しくセックスを進めてくれるでしょう。

 

長年付き合っていて「もう恥ずかしさなんて消えたよ〜〜！」と感じちゃうカップルは、

ちょっとオシャレなデートをした後や、初デートの場所にもう一度行った後に、以下の決めゼリフ試してみるのがオススメです！

 

「なんだか、初めてのセックスを思い出すね」

「初めてあなたの前で服を脱ぐときを思い出して、ちょっと恥ずかしい…」

 

知り合った頃に戻るセックスって、燃えますよ〜！

精神的な新鮮さもありながら、お互いを熟知したツボをおさえたセックスができます。長年付き合っているカップルしかできない特権ですね！

ぜひお試しを！

クンニの決めゼリフ「あっ！！！（ビクビクッッ！！！）」

クンニでいちばんしてほしくないこと…それは、「雑にベロベロ舐められること」！

固くした舌で「高速舐め」されても全然気持ちよくない。なにより「大切にされてる感」がないっ！

そこで、こんな決めゼリフを放ってみましょう。

 

「今日は身体が敏感になっている日だから、そっとね…」

 

ポイントは、ただ優しくしてとリクエストするのではなく、「体質」「その日の体のコンディション」を理由にするところ。

女の子ってけっこう体調が変わりやすいですよね。そんなイメージを有効活用しましょう！笑

 

そして、いざ優しく攻めてくれたら、「そう！そこ！」と伝えるためにリアクションをいつもの2倍増しにしましょう。

「あっ！！！（ビクビクッ！！！）」

「優しくされると、いつもより気持ちいい…」

これは感じてるフリではなく、感じてることを伝えるための演出です。そう、相手への愛です。積極的にガンガン行きましょう！

感じているあなたを見て、カレも嬉しさと達成感をおぼえるので、次回からのセックスでも再現してくれる可能性が高くなりますよ〜！

手マンのときの決めゼリフ「指が入っているだけでやばい」

ガシガシ手マンすることを揶揄する”ガシマン”って言葉もあるとおり、高速で指を動かされてもまったく気持ちよくないですよね。

でも、優しく優しくされると、ペニス以上にめっちゃくちゃ気持ちよくなれちゃうのもこの前戯っっ！！

繊細な指使いを覚えてもらうためにも、こんな風に言ってみましょう。

「指を入れているだけで気持ちいいの」

 

「動かさずにずっと指を入れるだけ」のテクニック、やったことがない人にはぜひ試していただきたいのです。だんだん焦らされてきて頭が真っ白になってきますよ！

気持ちよくなってきたら、ごしごしコスるのではなくて、指をちょっと曲げてクイクイするだけでいいのです。カレの指も疲れないしwin-win！

もちろん、快感があったら積極的に反応して教えてあげましょう。

この繊細な手マンにシフトできたら、優しいセックスにグンと近づきますよ！

フェラのときの決めゼリフ「大きいね、大丈夫かな？」

フェラは相手のツボをおさえてあげつつ、自分がされたら嬉しいように、丁寧にしてあげましょう。

ここで！ 挿入のときに気遣いが必要なことを伝えるために、決めゼリフです。

「おちんちん、大きいね。ちゃんと入るかな、大丈夫かな…」

 

この言葉を聞いて、「挿入がちょっと不安なのかな？」「優しくしないとな〜。」カレはこんな風に感じてくれるのです。

ペニス挿入時の決めゼリフ「ゆっくり動くと、気持ちいい」

いつもはカレが自分のペースで腰を振って終了…。でもほんとは私のことをもっと気持ちよくしてほしい〜！

そんな時には、こんな決めゼリフを放ってみましょう！

「ゆっくり動くの、気持ちいい…」

 

できれば、まずは騎乗位であなた主導の体勢になって、ゆっくりゆっくりピストンしながら、気持ちよさそ〜〜〜に言ってみるのがコツです。

いわば、ピストン速度のペースメーカーになってあげるんですね。「このくらいの速さでいいんだよ」って実演して見せてあげる感じで。

それを見ているカレも、速度を自分勝手に上げてガン突きしにくくなるはずです。

 

あとは、ペニスがゆ〜っくり膣奥に到達したときに「あ！」と気持ちよさそうな反応をしてあげるのもコツです。（フリはしないで。本当に気持ちいい時だけですよ！）

ペニスであなたを気持ちよくしてあげられている実感が得られるので、カレは嬉しくなってもっとリクエストに応えたいなと思ってくれるハズ。

 

また、ペニスの突きが痛い・速すぎる場合には、こう伝えてみましょう。

「苦しい…」

私の経験では、この言葉を放って、ペースダウンしなかった男性はいませんでした。

相手を傷つけずに気を遣ってもらうことができますし、いい感じに曖昧な表現なのがミソですね。笑

後戯の決めゼリフ「すっごく気持ちよかったぁ」

「優しいセックス」が終わったとき、あなたが言うべきことはただ一つ！

丁寧にしてくれたことについて褒めちぎるのです。

 

「すっごく気持ちよかったぁ…」

「●●くん、すっごく上手だったよ…」

 

なにごとも、上手い！とホメられると嬉しいですよね？上手だなと思ったら、上手だってちゃんと言ってあげましょうね。

すると彼は、「彼女を気持ちよくできる俺すごい…！」と、次も喜んでリクエストを聞いてくれる可能性が高くなります。（こういった努力が積み重なって体の相性はできていくんですよ…！）

 

もちろん、ちょっと改善してほしいところがあったら、それも一緒に伝えましょう。

ただし、セックス後のカレはめちゃくちゃ繊細になっているので、まずはしっかりと褒めた後に、そっと指摘をするべきです。

人間は、自分が認められているな〜と安心できたときに一歩踏み出せる生き物です。

「いまのセックスもいいけど、次はもっとこうしてみたい！」

まずは現状に感謝するところから始めることで、今後もずっと優しいセックスが続くようになりますよ！