愛する彼とだからこそ、最高に気持ちいいエッチがしたい!!
愛し合う恋人同士、必ずたどり着く体の関係。だからこそ、中途半端には終わりたくない、もっと最高のエッチを大好きな彼としたい!ともうのが乙女心というものです。
でもちょっとしたすれ違いで、お互いに満足できなかったり、自分だけが妙な義務感のままに終わったりするエッチばかり……。そんな風になっていませんか?
ちょっとしたことで、彼とのエッチは今よりもっと良くなるはず!二人で気持ちいいこと、楽しいこと、幸せなこと。恥ずかしがらず、目指していきましょう!
お互いの希望を伝えあってみる
エッチといえども、結局は人と人とのコミュニケーションのひとつにすぎません。相手の「こうしたい」と私の「こうしたい」をすり合わせて、お互いの気持ちを近づける行為です。
恥ずかしい気持ちもわかりますが、言葉にして伝えたほうが、ずっとより良い状態を目指せます。ためらわずに、彼に希望を伝えてみて。そしてもちろん、彼の希望を聞き出すことも忘れずに。
彼に対しておもちゃを使ってみる
彼からラブグッズを使われることは人によっては多いかもしれません。でも、たまにはこちらから仕掛けてみるのも面白いかも。
彼の気持ちよさそうな仕草、表情を楽しむことも、エッチというコミュニケーションの中のひとつです。いつもとは違うシチュエーションだからこそ、もっともっと気持ちよくなれるはず。自分の気持ちに貪欲になって、いろいろ試してみましょう!
気持ちをもっともっと高めてから臨む
最終的に人が気持ちよさを感じるのは脳です。だからこそ、気持ちの高め方次第で、もっと気持ちいいエッチが目指せるはず。
彼とのペッティングの時間で、「ああ、私は本当にこの人のことが好きだなぁ」と自分の気持ちをどんどん高めていくことで、エッチがぐんと気持ちよくなるはずです。
また、逆にひとりで妄想の世界に入り込むのもアリ。彼をまったく別の誰かだと思い込み、「知らない人とこんなことしちゃいけないのに…!」とどっぷり妄想トリップにはまるのも楽しいかもしれません。背徳感が高める性感というのもあります。でも、その時は彼に話してみるのもいいかもしれませんね。勝手に他人扱いされるのも彼からしたら寂しいです(笑)
気持ちいいエッチのためには、まず「彼とのコミュニケーションである」ことを前提に考えること。そして、いつも彼主導のセックスなら、逆にその主導権を握ってみること。さらには、気持ちそのものをもっと高めてエッチに臨むこと。
大切なポイントをいくつか書きましたが、改めて意識してほしいのは、エッチとは「彼とふたりで作っていくもの」だということです。いきなり100%気持ちいいエッチは難しいかもしれませんが、二人で回数を重ねるごとに、相手の好み、自分の好みをそれぞれシェアしていき、二人だけのエッチをつくる、という気持ちで!
ぜひ大好きな彼と、最高に気持ちいいナイトライフを送ってください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません