- セックスの回数が減ると焦るよね…やるべきことやってる?
- 初心に戻ってボディタッチ増やしたり、セックスアピールをしてみる
- ヌレヌレとかリビドーロゼとか使えるもんは使う。さあ抱け!
ワタシ、2018年の暮れ頃から、うっっっすらと気づいてしまったことがあります。
もしかして:私と彼氏、セックスの頻度少なくない???????
ってこと。
お互いに忙しく、仕事やらなんやらで、なんだかんだ地方にいることも多い私たち。セックス以前に、会う回数が月に2~4回とか、多くても5回、6回…? まぁ、少なくとも月に10回会うってことは本当に稀という付き合い方をしております。
「会うの少なくない? 」って友達によく言われるんですが、これはあまり気にしてないんです。私は合うペースにも回数にも不満がないのでそれはいいんですが、気づいてしまった問題が、セックスの回数です。
セックスの回数、少ない問題
めっちゃ会うカップルからしてみれば、「そんなに会う回数少ないなら、そりゃもう会うたびにセックスですね! 」って思うかもしれないけど、会うたびにセックスしません(゜_゜)
いや~、なんというか、彼氏、次の日も仕事なの。彼氏、本当に忙しく働くマンでね、基本的に脳が「仕事! 」って感じなのね。真面目な人なので、仕事モードのときはエッチする流れにならない!
るり子、「今日はどうしてもエッチしたいよぉ/////」ってなることがあまりないので、そういう雰囲気にならないならならないで良いし、そのことに関してものすごい深刻に悩んだことはないの。(ちょっと悩んだことはあるwww)
でも。どうやら世の中のカップルは週2~3回はエッチしてる! 可能なら毎日したいくらい!! っていう感じらしいっていうのを知ってしまいまして。
なんか……やばなくない?:(;゙゚"ω゚"):
って、なったのが2018年の年末。
このままでは、よくない。(真顔)
ってことで、2019年は、大人の魅力で彼氏をバンバン誘惑していこうと思っている次第です。
果たして大人の魅力を出せるか……。(色気がねえ)
「今年の私はもっと抱かれる」そう決めた私。何を仕掛ける?
さぁ、決意をしたところで、作戦を考えなければいけません。
彼氏の仕事モードの脳のエッチなスイッチを押さなければならぬ。
「あれ、今日のるり子ちゃん、可愛い! エッチしたい! 」って、思ってもらえたら嬉しいじゃん。やっぱり嬉しいじゃん。
彼氏をその気にさせるために仕掛けたいLOVEトラップは下記のとおりです。
LOVEトラップその1
ボディタッチを多めにしてみる
まずは原点に帰りましょう。
るり子、自分はどちらかというとボディタッチは多めな方だと思ってるんですが、もしかしたらそれが当たり前になっちゃってるかもしれない。もうね、出会ったときから彼氏に対して「この可愛い生き物はなに? 可愛い……」ってすぐ触っちゃってたからね、そういう女だと思われてる可能性ある。
ただのボディタッチじゃなくて、性的なボディタッチを多めにしてみようかな。(どういう結論ですか)
彼氏と腕を組んで胸を押し付けたり、腰に手を回してみたり。軽いボディタッチよりもっと踏み込んで密着系のボディタッチを多めにしてみようかな。
LOVEトラップその2
唇に色気をまとってみる
るり子の婚活リップ&恋リップが火を噴くときがやってきた。
最近ね、るり子はブラウンとかボルドー系のキツめの色のリップつけてたからね。(ほら秋だし。なんなら冬だし。秋も冬も濃い赤って可愛いじゃん!)
でも、これ、モテの観点から言うとちょっと違ったかもしれない。
原点に戻って、もっと普通に可愛いやつをつけてみたらどうだろう。ピンク系の清楚でピュアなやつ。そこにヌレヌレを重ねたら最強だよね。
「俺、ギャルは苦手なんだよね〜」って聞いたことあるけど
「俺、清楚系は苦手なんだよね〜」って聞いたことない。この先も聞くとはないと思う。
男は清楚&ピュアでピンクのぷるぷるリップが好きじゃん?(根拠のない自信w)
LOVEトラップその3
リビドーロゼの出番だね
最近、ちょっと油断してたけど、あれだね。
本気で抱かれたいんだったらあのリビドーロゼに頼るのが一番手っ取り早いかもしれない。
るり子も仕事で疲れてたり眠かったりするからエッチしないならしないでいいや~って思ってたけど、このままじゃいけないね。
ひっっっさしぶりにベッド専用香水をつければ、彼氏も「うっ♡ 」ってなるんじゃないかな。
なんだかんだでセックスの回数ってカップルのLOVE度のバロメーターだと思うの。「二人は絆で結ばれてるからセックスは必要ないさ(まぶしい笑顔)」なんて建前じゃないか。るり子は認めないッ(切実)
2019年 彼氏にもっと抱かれるためにしたいこと
ということで、2019年はもうちょっとエッチの回数を増やしていきたい!
なんだかんだで彼氏と体の距離を急接近させるアイテムやアイデアがたくさんあるのに、あまり活用してこなかったことは2018年の反省点。
ヌレヌレやリビドーロゼ、リュイールフォーメンとかさ。あるじゃん。たくさん。
灯台下暗しとはまさにこのことだよね。今年は欧米レベルに抱かれてみせるっ!!
この記事を書いた人
とにかくイケメンと年下が好き。 趣味はボディケアの元エステティシャン。LCラブコスメの盲信者★☆ 23歳くらいに見られることだけが自慢のアラサー。(たぶん精神年齢の低さが見た目に出てる…) 最近の趣味は筋トレと痩身エステ。
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