終電を逃したあとは、上司とハプニングえっち♡ ──終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

「終電を逃してしまい、そんなつもりはないけどとりあえずホテルへ……。」そんな失敗の経験がある人も少なくないはず。気になる彼とそんなハプニングを期待したい、むしろ、全然意識してなかった人とでも一緒にホテルに行ったらうっかり好きになっちゃうかも……?

 

“終電を逃す”っていうのは、それだけ一大事なわけです。

 

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。 』(作・Meg)は、終電後のお話。

 

いつもいじわるな上司とカプセルホテルへ──

絵に描いたようなオフィスラブ♡♡♡ いつもはいじわるな上司(ただしイケメン)と、部下である主人公のあるあるストーリー。やっぱりね、“いじわるな彼”っていうのが、乙女心をきゅんと刺激してくる!

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

会社の飲み会。担当したプロジェクトの出来を褒められて気分良くなっているみのりに対し、「まだまだだ」とダメ出ししてくる羽田野。ケンカするほど仲が良いという言葉はあるものの、ふたりはいつもいがみ合っていた。

 

すっかり飲みすぎたみのりは帰り道にダウン。すでにお察しの方もいると思いますが、介抱してくれたのは羽田野。いつもいじわるなのに、こういうときに面倒見が良いのはズルイ。

 

「みっ、水ください」「ちょっと待ってろっ」みたいなすったもんだをしているうちに、ふたりは終電を逃してしまいます。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

羽田野が提案した宿泊先は、カプセルホテル。いきなりのラブホテルじゃないのがリアルでいい。

 

カプセルホテルに馴染みのある女性ってそんなに多くないと思うのですが(るり子もカプセルホテルは行ったことない)、一人分のスペースしかないところで寝るのって、なんだかワクワクする! カプセルホテル、行ってみたいなってこの作品を見て思いました。女性専用のカプセルホテルもあるらしいから行ってみようかしら。

 

カプセルホテルでハプニング……!

当然、みのりと羽田野は別部屋を予約します。「それじゃおやすみなさい」ってことで、普通にまた明日……という流れになるんですが。みのりがお風呂から戻ってきたらビックリ。全然知らない人がみのりの部屋で爆睡している……!

 

起こしても起こしても、起きない。フロントに聞いてもすでに満室だと言われる始末。(いや、フロントがなんとかしてれって感じなんですが、そこはそっとしておいて……。)

 

途方に暮れているところに、羽田野の登場です。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

「あれ? 何やってんの? こんなところで」ってイケメンが。

 

そして流れるように、「じゃあ、俺の部屋 来る……? 」って。男性用は若干広めの作りになっているらしく、寝るくらいなら使える……と。

 

これ、現実に起こったら本気でドキドキしてしまう展開です。王道好きのるり子はこの展開にニヤニヤが止まりませんでした……。

 

狭い部屋の中で、ふたりきり。不意にみのりが屈んだとき、胸元が見えてしまう。密室でふたりきり、男性がこの状況に抗えるはずもなく、羽田野は「今どんな顔してるかわかってる? 」……と。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

「その顔… すごいそそる」

 

仕事のときとは違う、いつもの羽田野とは違う『男の顔』。いきなりの押し倒し&ディープキスに、こっちまでドキドキしちゃう!

 

そして羽田野のセリフがいちいちカッコイイのです……。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

「あのぐらいで酔うわけねえぇだろ」←男を感じる
「かわいい反応すんじゃん」←恥ずかしいけど嬉しい
「今の… そんなによかった?」←言えないよぅ
「声、我慢しなきゃダメだろ…? 」←気持ちよくて無理だよぅ

 

そして極めつけの、

「お前もこんな風に感じるんだな」。

 

セックスのときしか見せない顔。セックスした男しか知らない顔。“ただの職場の上司”には絶対見せない顔を晒すのって、ものすごく興奮する!

 

ディープキス、乳首舐め、手マン、クンニ、これでもかってほどの愛撫に、悶えるしかできない……!

 

 

上司×部下。2巻以降はカプセルホテルから舞台を変えて、私たちの大好物のめくるめくオフィスラブが展開されます。変なひねりは要らない。これぞティーンズラブなえっちマンガが読みたいんだというときに差し出したい一冊です。